ニットガーデン

ポロシャツは、「テニス用シャツ」としてフランスで考案されたのが始まりといわれています、しかしながら、その「テニス用シャツ」は英国のポロ競技者にいち早く用いられ、ポロの中で広がり始めたため、その名になったようです。
ただ、ポロシャツと名が付いたためにポロ専用の服になったかと言うとそうではなく、テニスプレイヤーはもちろん様々にスポーツをする人の層に着実に広がりを見せていました。
そうした中、1920年代頃からテニスプレイヤーの間で着用されていたポロシャツが広く一般化し、現在のポロシャツへと至っています。
フランスからテニス用として生まれ、イギリスでポロという名が付いたこのシャツは、これらの歴史が示すように、場所を選ばず誰にでも気軽に着れるシャツとして、世界中で多くの人に広く愛され続ける服となっています。
※ポロシャツが考案されるまでのポロ競技には決まった服装はなく、クリケット用のシャツやタートルネックセーターが主流でした。しかしポロ競技中、衿のあるシャツは衿が風にあおられる事や、当時はネクタイを着用することがあり、ネクタイの結び目が激しい運動でまわってしまう事などを防ぐために、シャツの衿の先端を小さなボタンで固定するシャツが考案されました。このシャツの衿部分をボタンダウンまたは「ポロカラー」と呼びます。
 
 
ポロシャツは汗をかき日光にあたる状況で着用することが多い衣料品ですが、光と汗の複合作用によりポロシャツの色が変退色する場合があります。着用の目的にあわせて色を選ぶ、こまめに着替える等の着用の仕方を工夫していただき、そして着用後はなるべくすぐに洗濯して頂きますよう心掛けてください。そうすることによりポロシャツはより長く愛用していただけます。
ポロシャツの生地にはニットが使われていますが、そのニットについてすこし紹介させて頂きます。
ニットとは、やわらかく撚(よ)った糸をループの連鎖で編み上げたものの総称のことを言い、織物と呼ばれるものは、タテ糸とヨコ糸を交差させて作ったモノになります。ですのでニット製品は織物に比べ伸縮性がよく、衣類に使うと動きやすいといった特徴を持ちます。
一般にニットと言うと、セーターやカーディガンなどを思い浮かべる人が多いと思われますが、 ニットの表情は実に多彩です。素材ひとつをとっても、ウールをはじめ、綿やシルク、麻と いった天然糸、発色性に優れたレーヨンやポリエステルといった合繊などさまざまな素材が 使われており、作り方も編んだ布地を裁断して縫製するカットソーや一本の糸を編みながら 製品にする成型などがあります。こうした素材や製法それぞれの持つ良さを生かして、すて きなニットアイテムがたくさん生まれているのです。
   
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